役者になるためには日常も稽古!!全てが役者の成長になりえる理由!!!

役者になるためには何が必要なのか?

そんなことを考えている方が今このブログを見てるのではないでしょうか?

筆者も以前役者を志し、僭越ながら給料という対価を頂きながら活動していた経験を元に今回は進めて行こうと思います!!!

日々どのように自分の成長に努めれば良いの?そんな疑問も沢山あると思います。そこについての稽古方法も筆者なりの見解を示したいと思います。

『役者は日常も稽古の内!』なんて言葉を聞いたことがあると思いますが、この言葉の意味も含めて解説出来たらと思います。

 

では、張り切って見て行きましょう!!

役者に必要なこと

 

                             画像出典元:TOKYO STEPS ARTS

役者になるために必要な事は一概にこれだ!!と言い切ることが難しく、これだけやれば大丈夫!!という事は無いのですが筆者の経験を元に説明出来たらと思います。

人を惹きつける魅力がある

人を惹きつける魅力!!!ここは本当に必要であると感じます。ただ誤解して欲しくないのは容姿端麗で美しい・カッコイイという事を言っているのではなく自分自身の人生が滲み出て、それが魅力になるという意味合いに近いと感じます。かなり抽象的と思われるかもしれませんが・・・・本当にこの感覚に近いかと思います。

平たく言えば人柄から出る自分自身のキャラクターがとても重要であると感じます。イケメン・可愛いから役者として良いかというとそうでもありません!!!

今活躍している俳優の方々は千差万別で色々なタイプの方がいます。それぞれが独自の魅力を持ち、その武器を使い役者として活躍しています。

                                 画像出典元:FQ男の育児

                                画像出典元:ザテレビジョン

                                 画像出典元:人×物×録

上に挙げた俳優や女優の方は決して容姿のみで大成した方々ではなく、役者としての個々の魅力とキャラクターそして演技のスキルで成功を収めてます。ですので、重要なのは容姿ではなく唯一無二の魅力です。

そう伝えると魅力なんて自分には無いと思うかもしれませんが必ずあるのです!!なんでも魅力になり得るのです。例えば、顔が大きい・声が大きい・身長が異常に高いor低い等なんでも魅力になるのです。

ですので常日頃、自分自身が人と違うところを探し続けることがとても重要になってきます!!!ここはとても大切です。日々自分自身と対話すること!!!

コミュニケーション能力の高さ

 

                                 画像出典元:東洋経済

この力は役者にだけ求められる力ではないですが・・・・・(笑)特に役者は仕事をもらう時や演出家との関係など一般社会に比べよりコミュニケーションが必要であると感じます。

この力は一般社会でも重要スキルだが、役者の世界での必要性は演技のスキルの成長にも繋がるかと感じます。間合いの取り方や呼吸感は演技にも繋がります。ですので、コミュニケーション能力を上げることは重要項目です。

 

ただし、コミュニケーション能力が低いと感じる方も中にはいると思いますが・・・・・かくいう筆者もかなりのコミュニケーション下手です・・・・(笑)そんな方は、常にイメージを持ちましょう!!リアルでは苦手だが、役になりきった場合は距離感はどのような感じかな等、頭で考えイメージトレーニングをする事が重要です!!

 

仕事をもらう際もコミュニケーション能力が高い方はとにかく有利です!!!

苦手な方は、仕事をもらう時だけ演じる事も必要かもしれません・・・・(笑)演じるのが役者の醍醐味なので・・・・(笑)

 

台本を読み解く力

 

                                                                                                                        画像出典元:lifehacker

この力は、台本を貰った際に演じ方を考える上で重要です。この力を体得するためには、地道な積み重ねが重要です!!!それは、とにかく本を読むことをお勧めします!!!特に小説を読むこと!!!これが一番の近道です。

 

筆者が役者時代にやっていたトレーニングとして映画の原作本を2~3回読み込みます。特に主人公の気持ちを細かく自分の中に落とし込んで行き自分ならどのように演じるかを綿密に考えます。そこから映画を見て、役者の方がどのように演じているかの自分なりの答え合わせをします。そして、自分の解釈が良い所と改善点をノートにまとめ、最後にもう一度原作本を読むことにより役の気持ちを読み取ることが出来るようになります。

 

かなり時間を要しますが、これはお勧めです!!!!ただし、感情解釈は役者が変われば変化するものなので、1つの正解はありません!!!如何に感情解釈のストックを作ることがとても重要になります!!!!

 

感情のストックが出来る

 

                                                                                                                            画像出典元:coemi

この力は、上の読解力とも紐づく力です。とにかく日常感じる気持ちをストックする事が必要です。役者は役柄によっては自分自身が経験していないことを演じなければならないことが大半です。江戸時代の武士を演じる、犯罪者を演じる、大切な人を失う等その時に感じる気持ちを自分の中で作り上げ表現するためにも日々の自分自身の気持ちを敏感に感じる事に時間を使うことが必要です!!

筆者は、日記を付け1日の感情をとにかくモニタリングしていました。

今見返すと恥ずかしいものばかりですが・・・・(笑)ですが、この積み重ねは自分の引き出しになるので面倒くさがらずやることをお勧めします!!!

 

肉体管理が出来る

 

                                                                                                                           画像出典元:girlswalker

 

この力は単純に体調管理が出来るという事ではありません。もちろん風邪などは役者になれば引くことは出来ません。撮影や舞台を簡単には休むことは出来ません。ですので日頃の体調管理は最重要です!!!

 

ここで伝える肉体管理は自由自在に肉体表現が出来るという事です。

 

大半の方が演技を初めてするとき普段できることが出来なくなります!!!普通に歩けない、肩に異常に力が入る、セリフを発する時に顔が紅潮する等色々と奇妙な事が起こります。

これは、肉体管理が出来ていない状態と言えます。まずは自分の体と仲良くなることを意味しています。ここに関しても解消にはかなり時間が掛かります・・・・。ここに関しての解消法は沢山あるので幾つかをお伝えできればと思います。ダンス・殺陣・日本舞踊・空手等を習う事が必要であると感じます。

ちなみに筆者は、ダンス・殺陣・空手を習い続けておりました。しかし、かなりお金がかかるのも事実・・・(笑)当時はバイトをとにかくしていましたが大半がレッスン費で飛んでましたね・・・・(笑)

 

何事もやり抜く力がある

 

                                                                                                                        画像出典元:F-pedia

 

幾つか役者になるために必要な事を見てきましたが、どれも地味な事の積み重ねがとにかく重要であると思います。継続する力がとにかく必要であると感じます!!!

この力が一番必要な事かもしれません。毎日進んでいるのか退化しているのかが分からない日々が役者修行中は多いと感じます。これは、おそらく現在第一線で活躍している役者の方は継続して続けている事だと思います。

とにかく表は華やかに見える役者の世界ですが裏は地味です。とにかく泥臭いと感じると思います。そこを乗り越えない限り、スポットライトを浴びる事は出来ません!!!その為に、まずはやり続ける事しかありません!!!

 

日常も成長の一歩!

                                                                                                                    画像出典元:world U News

役者にとって日常が1番成長に必要かと思います!!!

これは日々の過ごし方も含まれますが筆者の経験上、アルバイトの選び方も役者にとって成長の手段だと感じます!

筆者は当時アルバイトをする際に条件を設けて選んでおりました。

まずは声が出せる仕事を選ぶ。更に接客業で人と関わる仕事を選ぶようにしてました。

声が出せると日々発声などを行うことが出来ると感じ筆者は魚屋で日々大声を出しておりました・・・・・(笑)

更に接客業を選ぶようにしていた理由としては、色々なタイプの人を対応する中でお客様の表情やキャラクターを盗むことを日々していました。その中で気になった人の特徴などは自分の中にストックし、一人でカラオケボックスなどでモノマネを繰り返していました。

今考えれば、本当に失礼でしかありませんが・・・・・(笑)ですが、この練習法もなかなか為になり役作りの際にかなり役に立ちました・・・・(笑)

ですが当時はガムシャラで、とにかく何かをしないと落ち着かなかったというのも事実です。ですので、自分なりに稽古方法を日々考えていました。

ですので、日常が稽古の内!と言えると思います!!!!

 

まとめ

・役者になるためには日常を如何に過ごすかがとても重要である!!

・自分自身と日々向き合いコンプレックスですら武器に出来る可能性がある!

・コミュニケーション能力は一般人以上に必要な場合が役者の世界では多い!!

・台本を読み解く力を養うためには、小説を読み感情のストックをすることが大切!!

・肉体管理の為に、ダンスや殺陣もしくは日本舞踊などを習う必要がある。

・兎にも角にも継続し、役者としての稽古を積み重ねる忍耐力が必要である。

日常も稽古の内!!という言葉はあながち間違いではないと筆者は感じる。

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